大文字の正義の復活と、ポストモダンの休眠

以下長文をだらだらウクライナ戦争についての所感を書きます。誰かに読まれることは想定していません。自分の考えを整理するための駄文です(以下に題名をつけるとしたら、『大文字の正義の復活と、ポストモダンの休眠」という感じでしょうか。ヤヌスの部分は当分トップに張り続けることにして、以下の文はそのうち分割して過去ログに追いやることを予定しています)。 2006年にブログを開始以来、2か月間記事をアップし…

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ベンフォードの法則を2020年米大統領選挙に適用して解析した記事について調べたこと(ひどすぎ)ver3

本日コンサル会社の百年コンサルティング代表の鈴木貴博氏という方が、「 米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠」という記事で、ベンフォードの法則を用いた2020年米大統領の解析を行っています。 興味を深い内容でしたが、一読しておかしなところを感じましたので、投票の実データを調べて検証してみました。 【1】データ分析のお作法 おかしなところとは、まず、記事の著者は…

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オンライン授業用パソコン最低限のスペックと価格帯(できるだけ安く済ませたい人向け) ver4

一部の大学でオンライン授業用の設備支援費用を負担する大学が出てきているようです。本日時点では、明治学院大学が5万、就実大学が3万円とのことです。ツイッターで検索しますと、パソコンに不案内であるため、パソコン選びに困っている学生がいるようです。 ※2020/Aug/12追記 富士通A573、Corei5/16Gメモリ/480GSSDで23kで購入し、実態を確認しました。このスペックで25K程度で…

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赤木俊夫氏の遺書を読んで思ったこと (w/小池知事の官製学歴捏造の件)

政治ネタはあまり書かないようにしていましたが、そうはいかなくなりました。文春オンラインに、『週刊文春』2020年3月26日号に掲載されている、森友事件で自殺した赤木氏の遺書の記事が全文公開されています。 森友スクープ全文公開1(今回の記事を取材した記者による、遺書公開に至る経緯の解説と、当時の経過説明①)森友スクープ全文公開2(遺書と赤木夫人の証言から再構成した当時の経過②(2頁目に赤木氏の手…

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オリンピック・ボランティア 海外応募者数と海外からのボランティアの人数 ver3

東京オリンピック・ボランティアが26日から募集開始です。 ネットでは、ブラック・ボランティアなどの用語が飛び交い、書籍も出版され、17日には批判派の著者と推進派の著者の対談(こちら)も開催されました。 対談聴衆者の方が、推進派の西川千春氏が対談で「ボランティアの志望者は海外からも10万人ほどは予想されており、募集人数をはるかに超える方が絶対に集まるとおっしゃっていました」と述べていた、とブロ…

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たまには政治の話:2017年衆院選挙

 明日は選挙ですので、久しぶりに選挙と政治の話を書きたいと思います。  私の見逃しかも知れませんが、新聞各紙は、2012年の自民党草案の全文を新聞掲載していないような気がします。私の周囲では、憲法改正は9条と教育無償化など、一部の文言だけだと思い込んでいる人が結構います。自民党憲法草案全文を、選挙前に主要各紙に一斉に公開しておくべきだったのではないかと思います。2012年の時点では野党でし…

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普通という名のパノプティコン:村田沙耶香著『コンビニ人間』とドストエフスキー

 アマゾンレビューにもレビュー(こちら*1)を書いたのですが、書き切れない部分が多いのでこちらに追加を書くことにしました。この本は、内容自体も面白いのですが、読者の反応を読む方がもっと面白いという、そして賛否が「あちら側」「こちら側」「どっちでもないけど共感できる部分があります」の概ね三者に分かれているのが特徴的です。 *1 10/3 レビューの題名を変更しました。本作は、「普通という名の…

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2012年11月米大統領選挙

11月7日(日本時間)のCNN米大統領選速報を見ていて思ったことが二つあります。 ひとつは、11月7日の13時25分頃(日本時間)。オバマ氏当選が決まった頃です。以下の開票速報地図となっていました。大統領が決まったわけですが、アラスカ州はまだ投票中となっています。こんな状況では投票しても面白く無いと思うのですが。アラスカ州の人は同時開票にして欲しいと思っていないのでしょうか。  二つ目は、…

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2012年12月衆院選挙:日銀無制限金融緩和とブルガリアでのハイパーインフレ ver2

 選挙も近づいてきたのでたまには時事ネタを書いてみました(スペイン歴史映画「エスコリアルの陰謀」の紹介・感想は12月に延期)。 安倍総裁が無制限金融緩和と日銀法改正を口にされており、「金融緩和で景気がよくなる」「給与と雇用も改善するだろう」と考えておられる方々の期待が膨らんでいるようですし、一方ハイパーインフレを懸念する方々もおられるようです。1996/7年のブルガリアでハイパーインフレを体験し…

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園田茂人著「不平等国家中国」

今晩夕食を食べに出たところ、家の前の横断歩道で事故がありました。私の数歩前を行く40歳くらいの、見た目ミッシェル・フーコーみたいな欧米人が、強引に横断歩道を横ぎろうとした車(ホンダ・フィットだったかも)の前で、一瞬立ち止まり、「ここは歩道だ」みたいなジェスチュアをしつつ、怒りの表情とともに指を道路につきつけたところ、ホンダは急停車。直ぐ後ろに迫っていたバス追突。車から出て来ない運転手。何もいわず…

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